Process

施工事例:外壁・屋根塗装の施工工程

12のステップで丁寧に進めます。各工程に明確な目的があり、省略せず仕上げます。

PHASE 1 調査・準備 STEP 01 〜 05
01

現地調査・診断

  • 外壁・屋根の劣化状況を確認します。
  • ひび割れ・チョーキング・コーキングの劣化を点検します。
  • 必要な補修と塗料の種類を判断します。

目的 最適な施工方法を検討し、正確な見積もりをご提示するためです。

02

足場設置

  • 安全に作業するための足場を組みます。
  • 飛散防止ネットも設置します。

目的 職人の安全を確保し、塗料の飛散を防ぐためです。

03

高圧洗浄

  • 長年の汚れ・コケ・カビ・古い塗膜を高圧洗浄機で洗い流します。

目的 汚れを落とし、塗料がしっかり密着する状態に整えるためです。

外壁の高圧洗浄 屋根の高圧洗浄
04

下地補修

  • ひび割れ補修
  • コーキング打ち替え・増し打ち
  • 欠け・浮き・サビの補修

目的 建物の防水性能を回復させ、塗装を長持ちさせるためです。

屋根スレートのひび割れ補修1 屋根スレートのひび割れ補修2 外壁の下地処理 鉄部ケレン作業1 鉄部ケレン作業2
05

養生

  • 窓・玄関・植木・エアコン室外機・車などをビニールで保護します。
  • マスキングテープで塗装する範囲を区切ります。

目的 塗料の飛散や付着を防ぎ、きれいに仕上げるためです。

養生作業(窓・外壁の保護)
PHASE 2 塗装工程 STEP 06 〜 09
06

下塗り

  • シーラー・フィラー・プライマーなどを建物の状態に合わせて使い分けます。
  • 塗料の密着力を高め、下地への吸い込みを防ぎます。

目的 中塗り・上塗りをしっかり定着させ、塗膜の耐久性を高めるためです。

07

中塗り

  • 仕上げ塗料を1回目として塗ります。
  • 塗膜に厚みを持たせ、防水性を高めます。
  • 色ムラが出ないよう、均一に仕上げます。

目的 上塗りの定着を良くし、塗膜全体の強度を確保するためです。

屋根の中塗り作業
08

上塗り

  • 仕上げ塗料を2回目として塗ります(下塗りを含む3回塗りが標準です)。
  • 紫外線や雨風から住宅を守る塗膜をつくります。
  • 色と艶を整え、最終的な仕上がりを確認します。

目的 美しい外観と高い耐久性を両立させるためです。

外壁の上塗り作業
09

付帯部塗装

  • 雨樋・軒天・破風板・鼻隠しを塗装します。
  • シャッターボックス・水切り・換気フードにも対応します。
  • 庇やベランダの手すりなど、必要な箇所を仕上げます。

目的 外壁以外も統一感のある見た目に整え、建物全体の耐久性を高めるためです。

PHASE 3 完了・引き渡し STEP 10 〜 12
10

完了検査

  • 施工担当者と責任者で仕上がりを確認します。
  • 塗り残し・色ムラ・傷・塗料の飛散を点検します。
  • 問題があれば手直しを行います。

目的 品質を最終確認し、安心してお引き渡しするためです。

塗装仕上がり確認
11

足場解体・清掃

  • 足場を安全に解体します。
  • 敷地内と周辺を丁寧に清掃します。
  • 最終的な仕上がりを確認します。

目的 工事完了後も気持ちよくお過ごしいただけるよう、現場を整えるためです。

12

お引き渡し・アフターフォロー

  • 完了報告・保証書のお渡し
  • 定期点検・メンテナンスのご案内

目的 施工後も安心して暮らしていただけるよう、定期点検とアフターフォローで長く支えるためです。

施工完了後の外観
住宅塗装とは 住宅塗装は見た目をきれいにするだけではありません。紫外線や雨風から住まいを守り、防水性・耐久性を回復させることで、大切な住宅を長持ちさせるための工事です。

Process

屋根カバー工法の施工工程

10のステップで丁寧に進めます。既存の屋根の上から防水シートと新しい屋根材を重ねて仕上げます。

PHASE 1 調査・準備 STEP 01 〜 03
01

現地調査・屋根診断

まず屋根の状態を詳しく確認します。

  • 雨漏りの有無
  • シングル材の浮き・剥がれ
  • 下地(野地板)の傷み
  • 棟板金の劣化
  • 谷板金・雨押えの状態

目的 カバー工法が可能か、葺き替えが必要かを判断するためです。

02

足場設置

  • 安全に作業を行うため、足場を設置します。
  • 飛散防止ネットを張ります。

目的 職人の安全を確保し、周囲への飛散を防ぐためです。

03

既存棟板金・役物撤去

既存の棟板金や貫板など、新しい屋根材を施工するために必要な部分のみ撤去します。

目的 新しい屋根材を正確に施工するためです。

既存棟板金を撤去し貫板が露出した屋根
PHASE 2 防水・屋根材施工 STEP 04 〜 07
04

防水シート(ルーフィング)施工

既存の屋根材の上から新しい防水シートを全面に施工します。

  • 雨漏り防止
  • 二次防水
  • 屋根の防水性能向上

ポイント 防水シートは、屋根の防水性を支える重要な部分です。

屋根全面に防水シートを施工した様子
05

新しい屋根材(シングル材)施工

防水シートの上から新しいシングル材を一枚ずつ施工します。

  • 軒先から順番に施工
  • 専用釘で固定
  • 重ね幅を守って施工

メリット 軽量で建物への負担を抑えやすく、防音性や断熱性の向上も期待できます。

防水シートの上にシングル材を施工している様子
06

棟板金・各種板金施工

屋根の仕上げとして板金を取り付けます。

  • 棟板金
  • ケラバ板金
  • 雨押え板金
  • 壁際板金
  • 谷板金(必要に応じて)

目的 雨水の侵入を防ぎ、屋根全体をしっかり保護するためです。

シングル屋根に棟板金を施工している様子 棟板金を取り付ける途中の屋根全景 棟板金の取り付け作業を近くから見た様子 棟板金施工後の屋根全景
07

シーリング処理

必要な箇所にシーリングを施工します。

  • 板金の接合部
  • 壁との取り合い
  • 雨仕舞部分

目的 接合部からの雨水の侵入を防ぎ、防水性を高めるためです。

PHASE 3 完了・引き渡し STEP 08 〜 10
08

完了検査

施工責任者が最終確認を行います。

  • 固定状態
  • 板金の仕上がり
  • 雨仕舞
  • キズや施工不良
  • 清掃状況

対応 問題が見つかった場合は、必要な補修を行います。

09

足場解体・清掃

足場を解体し、敷地内を清掃して工事完了となります。

10

お引き渡し・アフターフォロー

工事内容をご説明し、お客様と一緒に最終確認を行います。

  • 保証書(工事内容により発行)
  • 完了写真(施工前・施工後)
  • メンテナンスのご案内

目的 施工後も安心してお住まいいただけるよう、定期点検とメンテナンスをご案内します。

屋根カバー工法の完工後の屋根
屋根カバー工法とは 既存の屋根を撤去せず、上から防水シートと新しい屋根材を重ねて施工する工法です。工期が短く、廃材が少なく、既存屋根と新しい屋根材の二重構造で防水性・断熱性・耐震性が向上します。

Works

施工事例

これまでに手がけた施工事例を、工事前後の写真とともにご紹介します。

CASE 01

屋根塗装 ビフォーアフター

汚れや苔が見られたスレート屋根を洗浄・補修し、3回塗りで仕上げました。

屋根塗装 施工前 BEFORE
屋根塗装 施工後 AFTER
CASE 02

外壁塗装 ビフォーアフター

外壁の洗浄・下地補修・3回塗りを行い、美しい仕上がりと耐久性を両立しました。

外壁塗装 施工前 BEFORE
外壁塗装 施工後 AFTER